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久米島の特産である養殖車海老を使って作るシンプルレシピ。
“車エビの塩焼き”は誰でも手軽にできて球美の塩本来の持ち味が生かされるレシピです。た・だ・し、活きのいい海老を串ざしにするのは至難の技ですよ〜。冷汗。（スタッフ） |
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・車エビ・・・食べる分
・球美の塩
（もしくは液塩にがり）･･･適量
・レモン・・・お好みで。 |
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「車エビの塩焼き」
下ごしらえ
└車エビを洗い、塩をふる。
１、竹串をさし、表面がカリカリになるまで焼く。
└生きのいい車エビをどのように竹串にさしていくのかが難関。串を刺すときには、思い切りよく刺していきましょう。
＊お好みで食べる直前にレモンなどを絞って食べるのもさっぱりとした口当たりになっておいしいですよ。
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>> 球美の塩
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おまけ |
◇久米島産の活き車エビ について。
沖縄県内でも最も古くから養殖の歴史がある久米島の車えびは、全国生産率の約１割を占め、味・価格ともに定評があり、全国の皆様にご愛顧いただいておりますよ。
時期：11月〜４月 |
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※分量の参考にして下さい。 |
カップ１杯200ml |
小さじ１杯５ml |
大さじ１杯15ml |
１滴0.15ml |
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掲載日：03.06.08 |
